美術館

『三鷹の森ジブリ美術館』世界観にわくわくし、制作技術に驚く美術館

2017/02/06

『三鷹の森ジブリ美術館』へ行ってきました。

そこはジブリのキャラクターや世界観が随所に散りばめられた展示にわくわくし、アニメーション制作の技術や美術に驚く美術館でした。

そんな『三鷹の森ジブリ美術館』の紹介です。

 

入口から入場まで

チケットは完全前売制で、あらかじめ12時のチケットを購入しました。

30分以内に入れれば良いので、連れと一緒に他でご飯を食べてから、12時20分頃美術館に到着。


ジブリ美術館の入口


入口すぐにトトロがいる「きっぷうりば」がありますが、これはフェイク。美術館でチケットは売ってません。

でもここにトトロがいることで、テンションが高まります!


入場待ちの列が「トトロのきっぷうりば」から見えるところまできてました。
みんなあらかじめ12時のチケットを購入してる人たちのはずです。


緑で覆われた美術館の建物。

建物に沿った道に入場待ちの列はできていて、道の角のあたりで、チケットと購入者の本人確認が行われていました。


角を曲がれば建物の入口が見えてきます


トトロの描かれたステンドグラスが目を引く建物入口。

建物内での撮影は禁止のため、カメラは一旦ここでしまいます。

 

中の受付で再びチケットを見せて、「土星座」という場所で見られる短編映画のチケットになる「入場券」と案内を受け取ります。

受け取った「入場券」は中央がジブリキャラのフィルムで、私のは「ポニョの妹たちと父」でした。

でもこれ小さいんです。この時点ではポニョの妹たちはよく見えません。

後で展示の機械に入れて大きく映し出すことができ、ポニョの妹たちに気づきました。

 

建物内の展示

受付をすませたら、階段を降りて奥の美術館へと進みます。

美術館内は中央が吹き抜けの建物になっていて、入ってすぐ内装や展示と合わせジブリ感満載となっています。

 

動きはじめの部屋(地下1階)

入ってすぐ隣の「動きはじめの部屋」ではアニメーションのしくみを知ることのできる展示がいっぱいの部屋になっています。

中でもゾートロープと言われる立体模型を使った回転式のアニメーションは必見です。

ゾートロープ自体は他でも見たことがありましたが、やっぱり楽しい!

一人で行ってたら、ずっと見ていたことでしょう。笑

 

映像展示室「土星座」(地下1階)

同じ階の奥にある「土星座」ではミニシアターで10分程度のアニメーション映画を1度だけ見ることができます。

受付で受け取ったチケットに判を押してもらって入場します。

今回見れたのは『たからさがし』というアニメーション。

絵本が原作のほのぼのとした作品でした。

内容は1ヶ月ごとに変わるようです。(上映スケジュールは公式HPで確認できます)

 

映画の生まれる場所(1階)

アニメーションの制作現場を再現した展示エリアとなります。

ジブリ美術の展示としてはこのエリアに勝る展示は他にありません。

ここはいくつかの部屋に分かれています。

ある部屋ではジブリ映画で使われた背景画が壁のいたるところに貼られていて、その描き込みの凄さに目を奪われます。

他の部屋でもセル画に対する色指定の細かさ、絵コンテ等で、ジブリの美術に対するこだわりが垣間見れます。

 

企画展示室(1階)

過去の企画展示を一堂に集めたエリア。

ここではネコバスに座れました。上の階にある子供専用のネコバスとは違うネコバス。

ネコバスのシートがすごくふかふかで「あーこんなイメージ」って絶対なります。笑

他にハウルの城の大きな模型があったり、「入場券」のフィルムを光に当てて映し出せる機械があったり、ラピュタに登場するような乗り物があったり。

ここは常設ではないようなので、そのうち変わるのかも知れません。

 

図書閲覧室「トライホークス」(2階)

ジブリの設定集やアニメコミックスはもちろん、「土星座」で上映されるアニメーションの原作絵本、宮崎駿監督オススメの本まで置いてあり自由に読むことができます。

購入したい本があったら、係の人に言えば出してくれるみたいですよ。

 

ネコバスルーム(2階)

子供たちがネコバスに触れたり、乗ったりして遊べる部屋。まっくろくろすけもいっぱい。

小学生以下限定です。めっちゃ楽しいと思う。

 

ショップ「マンマユート」(2階)

ジブリグッズのお店です。ここでしか売ってないグッズもたくさん。

見てるだけでも盛り上がること間違いなしのショップ

 

 

屋外の展示

屋外の展示は大きく2箇所に分かれています。

カフェのあるエリアと、ロボット兵等がいてラピュタがイメージできるエリア。

それぞれ、外への出口が違います。

 

カフェ「麦わらぼうし」のあるエリア

カフェ「麦わらぼうし」のあるエリアは、建物内の「マンマユート」「映画の生まれる場所」がある側のどの階からも出られます。

ジブリ美術館での食事はこのエリアでとなります。

カフェ「麦わらぼうし」と屋外に軽食を買える店があります。

 

「麦わらぼうし」は大人気で、お昼時は2時間待ちのこともあるのだとか。

その情報を聞いてたので、うちらは外でお昼を食べてきて、カフェはもっと遅い時間にドリンク利用にしました。

14時半からだと15分ほどで入れましたよ。


屋外もいたる所にジブリらしさが見受けられます。

そうそう、こちらには美術館の出口もありますので、思わず出てしまわないように注意しましょう。

 

ロボット兵のいるエリア

こちらへ行くには子供専用「ネコバスルーム」の横の出口から出て、螺旋階段を上ります。

すぐにこの美術館の守り神であるロボット兵が迎えてくれて、その奥にはラピュタの石碑。

屋上で味わう、このラピュタの世界観が良いですね!

が、一緒に行った連れはラピュタを見たことがないとのこと。えー!!笑

 

何度も訪れたくなる美術館

ジブリ映画の美術を楽しめる美術館であると同時に、その世界観を楽しむテーマパークでもあるジブリ美術館。

触れられる展示も多くて良いですね。

 

「土星座」で他の映画も見てみたいし、緑が青々とする季節にも来てみたい

「映画の生まれる場所」や「動きはじめの部屋」は何度見ても楽しめると思う

そんな何度も訪れたくなる美術館でした。

 

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