アートな自然・星空

都心から一番手軽に行ける『別世界の星空』八丈島

星空の撮影へ また『八丈島』へ行ってきました。

 

そこは、都心の光害の影響を受ない、星々の輝きが、都心とは別世界の様に感じさせる島。

 

「日本一(をうたう場所)以上」の星々が煌めく伊豆諸島の島々。

八丈島はそんな伊豆諸島の中でも、屈指の星空が楽しめます。

 

東京(羽田)から約270Km離れた離島ですが、都心からなら、午後に出かけて、翌日午前中に帰ってくることも可能!

このレベルの星空を楽しめる場所としては、都心から最もアクセスしやすい場所にあると言えます。

 

そんな八丈島の星空を、撮影した作品と共に紹介します。

 

八丈島で撮った星空のタイムラプス

八丈島に出かけた一番の目的は、このタイムラプスの撮影。

前月、八丈島で撮った分とつなげました。

映像の撮影場所は、先が『ナズマド』、後が『乙千代ヶ浜海水浴場』です。

こんな美しい星空が撮れるのも、八丈島だからこそ!

 

八丈島で星空を観るのに適した場所

Light pollution map」のATLAS 2015で、八丈島の光害を見てみましょう。

真ん中が明るくなっているのがわかります。そこは八丈島の中心地。

星空を目的に行くなら、中心地から離れた場所で観たいところです。

 

マップには『ナズマド』と『乙千代ヶ浜海水浴場』の場所を記しました。

上のタイムラプス映像を撮った2箇所です。

2箇所とも中心地から離れていて、星空を観るのに適した場所です。

 

『ナズマド』については、昨年も行って記事にしてありますので、↓をご参考に

 

乙千代ヶ浜海水浴場

9月に行ったのは『乙千代ヶ浜(おっちょがはま)海水浴場』

外灯が全くなく、星を観たり撮ったりに最適な場所です。

8月に行ったナズマドもお気に入りですが、そっちはトイレの灯りが多少気になるので、ここの方がオススメかも。

 

本当に真っ暗で、階段や、坂、岩場、“足を踏み外したら海”な箇所も多いので、行かれる時は気をつけてください。

 

『乙千代ヶ浜海水浴場』で星空鑑賞するならライトは必須

ここに行くなら、ライトは必須です。できれば手をふさがないヘッドライト。

写真の通り全く灯りがありません。

写真左の、屋根付きのものはトイレ。

でも電灯がないです。たぶん(スイッチ見つけられなかった)

 

ヘッドライトは赤色LEDの点灯するモノが良いです。(↓とか)

「赤色LEDは「蚊」に見えない色なので、光で呼び寄せない」と8月に行った八丈島の光るキノコ鑑賞会の方が言ってました。

他の星空鑑賞や撮影してる人の邪魔にもなりにくい色ですし(←重要)

 

ちなみに私は別のヘッドライト使ってます。あしからず。

(使ってるのは『PETZL アクティック コア』USB充電できたりお気に入りだけど、高いので、別の一例載せました)

 

運が良ければ光る海の生き物に出会えるかも

タイムラプス撮影が終わって、夜の残り時間で星空を撮っていたら、背後の海に光るものが!

どんどん集まってきて、こんな状態に!

 

なんだろう?!コレ

夜光虫と思ったけど、違う気もする。

 

近くで光ってたのは10分くらいだったので、運が良ければ。

 

午後に出かけて、翌日午前中に帰ってこれる

誰がそんな無茶するんだよ! って私です!

SCWなどで天気予報をチェックして、行くことを3日前に決めたので、夕方の便と翌朝の便しか飛行機の空席がありませんでした。

 

今回の撮影旅行はこんな感じです。

  1. 飛行機の最終便で八丈島へ
  2. 予約してたレンタカーを借りる
  3. 宿にチェックイン→帰ってすぐ眠れる様に寝具の準備
  4. スーパーで食料の買い出し
  5. 暗くなる前に星空の撮影場所へ
  6. 夜中、星の撮影。
  7. 夜が白け始める頃、宿へ戻って仮眠
  8. レンタカーの返却
  9. 羽田空港への1便で東京へ戻る

まともな人にはオススメしません。笑

 

まとめ

以上、八丈島(主に乙千代ヶ浜海水浴場)の星空の紹介でした。

八丈島へ星空を観に行きたくなってもらえたらなら幸いです。

 

せっかく行くなら、各地のこよみとかチェックして、星空は月の出ていない時間に観てくださいね(星空鑑賞の基本)

 

そうそう、伊豆諸島に行くなら『しまぽ通貨』がお得です!(回し者じゃありません)

伊豆諸島限定の電子マネーみたいなものです。

7000円で1万円分買えるので、使わないとソンです。要チェック!

 

-アートな自然・星空
-, ,