アートな自然・星空

都心から一番早く行ける星の楽園『神津島』の星空

2017/08/16

星空の撮影に伊豆諸島の『神津島』へ行ってきました。

そこは東京(竹芝)から約170Kmの距離にある自然豊かな島。

都心の光害の影響を受けず、満天の星の輝く島でもあります。

 

島へは都心から飛行機で約45分、高速ジェット船で4時間弱。

『都心から一番早く行ける星の楽園』です。

そんな『神津島』の星空を紹介します。

 

神津島で撮った星空のタイムラプス

神津島に行った一番の目的が、星空のタイムラプス動画を撮ること。

下は今回撮ったタイムラプスでベストの動画です。良かったらご覧ください。
(2017年8月12日に放送されたスマステーション「日本の島SP」に提供した元の動画になります)

撮影場所は『三浦湾展望台』

カメラを多幸湾方面より東南側へ回転させて撮った星空です。

 

神津島を選んだ理由

先に書いた下記記事の方法で出かける場所の候補を探しました。

伊豆諸島の多くが、日本では数少ない星を観るのに適した場所だとわかります。

 

都心から離れていることで星が綺麗に輝く伊豆諸島の島々。

最初『利島』も考えた中、日程と交通の利便性を考えて、今回は『神津島』を選択しました。

月曜日が午後からの仕事だったので、朝の飛行機で帰ってくれば2泊することができます。

 

離島である伊豆諸島では、船などの交通が天候の影響を受け欠航することがあります。

そんな中で一番欠航が少ないのが飛行機なので、安心感もありました。

 

神津島で星空を観るのにベストな場所

街灯の少ない場所であれば、神津島内のどこも綺麗な星空を観ることができます。

でもせっかくなら、より綺麗に観れる場所へ行きたい。

今回、星空の撮影により適した場所を求めて、メインに選んだのは『三浦湾展望台』です。

はじめ、村落の反対側にある多幸湾キャンプ場に泊まることにして、星空は『多幸湾』でと考えていました。

でも「Light pollution map」で見る限り、多幸湾も島の中では結構明るそうです。

 

島の北側にあり暗そうな『赤崎遊歩道』も考えてみました。

でも島内では暗くても、海に向かって撮影するなら、本土(関東や中部)の方向になり、そちらの光の影響を受けそうです。

 

ちなみに多幸湾の北側一帯が暗そうですが、山を越えなければたどり着けません。

 

三浦湾展望台

東や南の海が見れて、視界の開けている暗い場所として、今回は『三浦湾展望台』に決めました。

宿泊の多幸湾キャンプ場より歩けないかと考えたけど少し遠い。

今回、思い切ってレンタカーを借りることにしました!(ペーパードライバー)


↑『三浦湾展望台』の駐車場にて撮影。この周辺は街灯がありません。

昨年行った剣山と同じくらいの星空が観れた印象です。(期間が開いてるので比較できませんが)

2日目に、もう1つタイムラプスの撮影をしました。

2日目(日曜日)夜は、漁船が三浦湾近くで漁をしていて、かなり明るい光を発してたので、1日目よりややカメラを上に向けて撮影となりました。

カメラは回転させず、固定です。

 

行ったのは5月の終わりで、昼間は30度近い気温でしたが、夜は寒かったです。

その点でもレンタカーで正解でした!

 

赤崎遊歩道

せっかくレンタカーを借りたので『赤崎遊歩道』にも行ってみました。

写真ほどではないけど、やっぱり関東方面は肉眼でもハッキリわかるほど明るかったです。

でも海に向かっての撮影でなければ、かなり良い場所だと思います。

遊歩道の奥は、真上を見上げて星を観るならベストな場所かも知れません。

遊歩道の入口になるバス停周辺は、街灯は点灯してませんがトンネルが近く、その明かりで少々明るくなっていました。

遊歩道の奥は真っ暗なので、ライト(できればヘッドライト)が必須です。

 

手軽に行ける場所なら『多幸湾』

多幸湾キャンプ場より徒歩であれば、多幸湾の街灯から離れた場所の星空が良かったです。

多幸湾で星空の写真は撮りませんでしたが、奥の方は街灯がなく星空がとても綺麗でした。

海がとても綺麗で、昼間の多幸湾もおすすめです。

 

まとめ

神津島は日本では有数の星空が綺麗に観れる場所だと思います。

神津島で星空を観る時の参考にしてもらえたり、行ってみたくなってもらえたら幸いです。

 

星空以外の見どころもたくさんある島ですよー

 

 

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